またひとつ星を落とす

寝言のようなそんなもの

流星くんとクリスマス

 

 

さぁクリスマスが近づいてきました。

ヒモ流星くんとクリスマス過ごしちゃいましょう。

 

 

 

クリスマスイブ。

今年はお家でゆっくりクリスマスを過ごそうって事で仲良くツリーの飾り付けをして、ご飯を一緒に作る!!はずだった……

 

 

あの寝坊助のヒモ流星くんは起きない。掃除やらなんやらしてるのに起きない。叩き起こしても起きない。

「流星くん、一緒に準備するって言ったやんか〜!起きてよ!!」

『まだええやん、昼にもなっとらんて』

「意味わからん!もう11時や!約束したでしょ〜〜」

『先にやっとけばええやんか』

「もうやってますけど?」

『あっそ』

 

 

カチーーーン!

このクソ野郎って思ったのは内緒でさすがにキレた。

 

 

「あっそ、じゃあいいわ。もう1人で買い物行くし流星くんの好きな物なんか絶対作らん!あほ!」

『はぁ!?』

さすがに起きた流星くん。

「いつまでも寝てれば?知らん勝手にして」

そう言い放って、家を出た。

 

 

久々にさキャッキャできると思ったのにさ、つらい。流星くんのあほ!!!!

 

 

でも買い物してても、流星くんが食べたがってたハンバーグの材料買ってるし、流星くんの好きなお菓子も買ってるし…自分のあほ。甘やかしすぎ。でも喜ぶ顔は見たい。

 

 

 

 

見たいよね?

あのかわいいかわいいお顔がニコニコするの見たいよね?わかる。(誰)

 

 

 

 

あとは予約してたケーキ受け取って帰ろうと思ったけど、両手塞がってる。ケーキは崩したくない。

一旦帰るか……まだ寝てるんかなぁあのあほ流星くんは…と思いつつ家に戻ります。

 

 

 

 

家に帰ると、部屋は真っ暗。

エッ、あの男消えた?さすがにキレるを通り越して飽きてれきた 。

「なんなん流星くんほんと…」とかブツブツ言いながらケーキも後でいいやと思って、ご飯の用意をはじめた。

 

 

 

時間は17時過ぎ。外も暗くなってきたし、ケーキも取り行こうと思って支度を始めているとガチャと玄関が開いた。

 

 

「流星くんさ、何考えてry」と文句を言おうとすると、そこにはケーキの箱を持って正装した流星くんが立っていた。

『朝はごめん、色々やりたい事があってん…』

 

 

頭の中が???だらけ。

 

 

『きてきて♡』

そう言って、私の手を引いて別の部屋へ。

 

 

 

『メリークリスマス!!(ノノ_☆)っ🎉』

と言ってドアを開けるとそこには、ちょっと飾り付けられた室内に、ずっと欲しかったニットワンピースと小さな箱が。

 

 

 

「え?流星くん…?」

『俺もいつまでもヒモ男嫌や思って仕事もちゃんと見つけてん。そんでサプライズでプレゼントしたくて、でも俺上手く行かへんくて怒らせてもうてごめんな』

「いや、こんな事になってるなんて思ってなくて…私も勝手に怒ってごめんね?」

 

 

 

 そう言って小さい箱を持ってきて、開けると指輪とネックレスが。(勿論星のモチーフです)

 

 

 

『受け取ってくれる?』

「もちろん!」

って答えると私を後ろ向きにさせて、ネックレスを付けてくれます。

 

 

号泣。ヒモ流星卒業以前の問題。大号泣。

 

 

『俺〇〇がめっちゃ好きやから、大好きやから、これからもずっとずっと一緒におってほしい。』

 

 

「ぐずっ(コクコク)」って頷く。

『これからもっと仕事してお金貯めるから。結婚式挙げようや』

「(コクコク )」

 

 

指輪をね?左手の薬指にね?付けてくれます。

 

 

『〇〇のこと、大切にするから』って言って

頭ポンポンってしてギュッと抱きしめてくれます。

 

 

アイヤーーーーーーーッ!!!!!

流星くん好きだよーーーーーッ!!!!!

 

ーーーーー

 

「でもさ、本当はもっと早く起きるはずだったよね?」

『それはホンマにごめん』

「もういいけど(笑)」

そんな会話もしながらせっせと作ったハンバーグをニコニコしながら食べてくれます。

『明日のデートはあのワンピース着てな♡』

「うん♡」

 

 

 

『俺絶対〇〇のこと幸せにするからな!』

って言いながら後ろからハグッってしてくれまーす(大の字)

 

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大好きな流星くんとちょっとしたハプニングも起きながらも、幸せな時間を過ごしたい。

 

 

プロポーズされたいね?!??!!!

流星くん大好きだよーーーーーッ(どさくさ)

 

 

 

長々と失礼しました。